寒さの中にも、日差しのぬくもりに春の訪れを感じる季節となりました。日々の園生活が、神さまの恵みと保護者の皆さまの温かな支えによって守られていることに、心より感謝申し上げます。
2月は節分の行事を行います。豆まきを通して、自分の中の弱さや困った行いを見つめ直し、やさしさや思いやりの心を大切にしようと子どもたちと話しています。日本の伝統行事に親しみながら、心の成長につなげていきたいと願っています。
園生活の中では、子ども同士のけんかや行き違いが起こることもあります。しかし、その一つひとつが、相手の気持ちを知り、自分の思いを伝える大切な学びの機会となっています。家庭と園がともに見守り、子どもたちの心の成長を支えていけたらと考えております。
年長組の子どもたちは、卒園制作として一人ひとりが自分の作品づくりに取り組んでいます。毎日少しずつ、心を込めて制作する姿には、これまで培ってきた集中力や創造力、そして成長の確かさが感じられます。完成した作品は、子どもたちのこれまでの歩みを感じさせてくれることでしょう。
年中組・年少組・満三歳児クラスの子どもたちも、進級に向けて新しいことに挑戦し、自分でできることを増やそうと頑張っています。新年度に向かうこの時期、子どもたちが安心して次の一歩を踏み出せるよう、職員一同心を合わせて支えてまいります。
保護者の皆さまには、日々の園生活へのご理解とご協力に深く感謝申し上げます。引き続き、子どもたちの成長をともに喜び合いながら歩んでいけますよう、ご家庭での励ましと見守りをよろしくお願いいたします。